F1 1994 ラルース・フォードその① プジョーの裏切りとその打撃⁈
HTML-код
- Опубликовано: 10 фев 2025
- #F1 #1994 #Larrousse #ford #ラルース #フォード #オリビエベレッタ #エリックコマス #フィリップアリオ― #ヤニックダルマス #野田英樹
F1 1994年ラルースの特集その①です。
再生リスト一覧
ラルースについて
• ラルースについて
ロータスについて
• ロータスについて
マクラーレンについて
• マクラーレンについて
F1 2022年もの
• F1 2022年シーズンをレース毎に解説
F1 1994について
• F1 1994 プロローグその① 知っておき...
F1バイオグラフィー
• F1 バイオグラフィー
ベネトンについて
• ベネトンについて
ザウバーについて
• ザウバーについて
ジョーダングランプリについて
• ジョーダングランプリについて
リジェについて
• リジェについて
ブラバムについて
• フットワークについて
ウィリアムズについて
• F1 ウィリアムズというチーム
スピンオフ企画
• 【スピンオフ企画】1992年ベネトンからのシ...
F1 1993について
• F1 1993
特別企画
• 特別企画
スクーデリアイタリアについて
• F1 1992 BMSスクーデリアイタリア ...
スピンオフ企画
• 【スピンオフ企画】1992年ベネトンからのシ...
F1 2022年もの
• F1 2022年シーズンをレース毎に解説
ミナルディについて
• ミナルディについて
俺のグランプリ
• 俺のグランプリ
フェラーリについて
• フェラーリについて
フォンドメタルについて
• フォンドメタルについて
F1 ストーリー
• F1 ストーリー
F1 REWIND
• F1 REWIND
フットワークについて
• フットワークについて
ティレルについて
• ティレルについて
ウィリアムズについて
• F1 ウィリアムズというチーム
レイトンハウスについて
• レイトンハウスについて
F1 1990年シーズンもの
• F1 1990年シーズンもの
F1 1991年シーズンもの
• F1 1991
F1 1992年シーズンもの
• F1 1992
F1 2021年シーズンもの
• F1 2021
ザ・踏んだり蹴ったり… そして代替なのにしっかり結果出すフォードエンジンの素晴らしさ。
実績が違いますからね。
ラルースLHー94はチームにとって、最初で最後のセミAT搭載マシンてした。それまで、マニュアルシフトでクラッチペタルをふみながらギアを替えていたんですよね。やっとセミATの車を投入できたのに撤退は残念でしたね。
ブランドル同様ロケット噴射ブローしたりルノーの看板の前でストップしたり散々な目に遇っていたかも。重いエンジンを使いこなせず手を焼いていた可能性大。ラルースは本当に目の敵にされて可哀想過ぎる。
ラルースってランボルギーニエンジンの後消えたと思っていた
この年のラルースは緑色しか記憶になくて赤白あったんだーって感じでしたね
なんか子供がふざけて被るウルトラマン仕様の赤白帽子みたいです
このマシンはサンマリノGPの赤旗中断中にコマスがセナの事故現場に向かったのが印象に残っていますね。
う〜ん、あしゅら男爵みたいなカラーリングはなし寄りのなしだなあ。
あしゅら男爵ってデビルマンでしたっけ、それともマジンガーZでしたっけ?凄い懐かしい‼
私はキカイダー派です(笑)無しよりの無しでしょうけど。
@@FormulaIneChannelあしゅら男爵は、マジンガーZにでてきたキャラです。ラルースの話なのに、なぜか昭和を代表するロボットアニメの話が?ああ頭が混乱してきました。
ラルースのマシンの色の話のはずか、あしゅら男爵には笑ってしまいました。あなた様の年齢をお察しします。
メインスポンサーのクローネンバーグのロゴが一番目立ったのがセナの事故の時だったというのがもう
そういう部分も含めてラルースはとことんついてないイメージでした
今の時代にはフォードみたいな存在は貴重。
パワーは無いけど信頼性はあるし軽くて扱いがしやすい
ラルースは日本人ドライバーとの馴染みがあったチームでしたね、鈴木亜久里選手が1番活躍したチームだったと思います、同級生が持ってたゲームで僕はラルースをドライブしたいとよくリクエストしてました
思い出深かかったです。
毎度です‼
94年型のマシンは総集編などを見ても一瞬も出てこないようなもんで、今回初めて見ました・・・😅
1990年の活躍から4年がたち、数々の苦難を味わいラルースにもついに資金難と撤退の足音が近づいて来ようとしていましたが、
ところがどっこい活躍するマシンとE・コマス。
しかし94年シーズンの大混乱に巻き込まれないわけもなく、突然のレギュレーション変更に最早青息吐息になった・・・
ここでIFの話をしますが、翌年フォルティと共にF1に参入してきたペドロ・ディニスがもしもラルースに来ていたら延命できたのではないか?
と想像の翼をはためかせたくなります。
ディニスの持ち込んだ潤沢な資金と共に鈴木亜久里がリジェではなく、ラルースに戻ってきて走っていたら???
運命とは常に無情にして残酷なものであると、ラルースの末路を思うと身に染みてくるものですね。
毎度です。確かにディニスが入っていれば変わっていたかもしれませんね~。でも多分食い尽くして終わりのような気もします。
アウディがワークスで参戦するエンジンのベースはランボルギーニって事でしょうか。
これはシンプルですがなかなか深い質問ですね~。2026年のアウディのF1参戦時のPUのベースがランボなのか?という質問ということで解釈すると、ランボがF1を撤退したのが1993。しかもV12。それからランボがレース界で見られるのはGT系くらいだと思うのでF1からはかなり離れていると思いますし、レース用のハイブリッド開発も積極的だとは思えません。一方のアウディはフォーミュラEやらWECの参戦、LMDhの復活への開発も進めていましたし、まぁF1参戦に向けてLMDhはやめちゃったみたいですが、そこそこの技術をお持ちじゃないかなと思うのでどちらかというとやっぱりアウディベースだと思います。まぁランボはアウディの子会社、アウディはポルシェと共にフォルクスワーゲンの傘下ですし、なかなかシンプルに答えるのが難しい質問です。アウディの傘下にはランボだけじゃなく、ドゥカティなんかもいますし、フォルクスワーゲンのタイプ1作ったのはフェルナンド・ポルシェさんですし、その前はメルセデスの車もたくさん開発してますし、面白いくらいややこしいです。ご質問の答えになりましたかね?
そうなんですね。日進月歩、テクノロジーの進化は止まる事がないんですね。自動車産業もグローバル化が進みそれらの集積した独占的なノウハウやバックボーンがF1を運営する実際の経費に現れない強さでもありますね。F1もメーカーワークスかそれに近いレベルでないと戦えない所まで来たって事ですかね。レッドブルでさえそのうちにって気がします。
こう考えると…いつしか1994年 F1ファンタジー企画でマクラーレンが無限ホンダかランボルギーニ、ラルースがプジョーだったら…それぞれ違う結果になっていただろうなぁ…マクラーレンは貧乏くじを引いてしまったような気がします…。プジョーV10は最初からラルースが使用していたら…? 1995年以降のラルースはプジョーのフルワークスのF1チームに生まれ変わっていただろうなぁ…。
1994年のF1、日本人ドライバーが最多出場した年でもありましたね。フル参戦ではティレルの片山右京君、パシフィックGPではジョーダンからのスポット参戦で鈴木亜久里さん、ヨーロッパGPからオーストラリアGPのラスト3戦ではラルースから野田英樹さん、鈴鹿の日本GPでは井上隆智穂さんと合計4人の出走でしたな…。あっ、1993年の日本GPとオーストラリアGPでラルースに参戦していた鈴木利男さんに関しては日本人実業家と共同でパシフィックに資本参加する形でドライバーとして参戦する計画があったもののテストドライブの段階で頓挫してしまい、1994年の日本GPで無限ホンダを搭載するロータスとのスポット参戦交渉をしていたものの、ミカ・サロに決定してしまったため…実現に至らず…。
野田英樹さん、1995年にはシムテックに移籍して全戦出場契約を結んでいたものの、運悪くスポンサーが阪神淡路大震災の被害を食らい、第6戦カナダGPからの参戦を待っていたものの、第5戦モナコGPでシムテックはチーム消滅に至り…、やむなくパシフィックGPと日本GPで古巣フォルティコルセからのスポット参戦をしようとするも…スーパーライセンスが発給されず、96年からは活躍の場をF1からアメリカのインディ・ライツに活躍の場を移す…。
野田英樹さんが叶わなかったF1フル参戦の夢…娘の野田樹潤ちゃんが父、英樹さんの夢を叶えさせるために日本人初の女性F1ドライバーを目指して…、いつしか樹潤ちゃんがF1で闘えるその日を待ちましょう!! 樹潤ちゃんのライバルは角田君と岩佐君…とか。
ハシゴを外された心境ですね。ラルースは。
ロンデニスの策略にやられた。
ランボルギーニエンジンって最終的にアウディになったから市販のランボルギーニにもアウディエンジン乗るようになったのかな⁉️
なんかラルースは毎度振り回せられますね~、プジョーがワークス供給してたらミッションってセミオートマの開発は独自?
シーズン中の色々なレギュレーション変更無かったらランキングも変わってたりして⁉️
フロントウイングの補強ワイヤーが泣かせます❗
昔ミッシェルテツさん「テツ」って呼ばれてたから日系の人だと思ってました(笑)
毎度です。市販のランボってアウディのエンジン乗ってるんですか?知りませんでした。へーへー。
V12はランボルギーニですがV10はアウディのR8とかと兄弟だったはず?
共同開発?だったと思います…。あれ?やらかしたか?
ラルースにプジョーエンジン乗ってロケットエンジンしててもエンジン代金かからないからマクラーレンよりはガッカリは少ないか⁉️
ラルースだって、プジョーを搭載したって、どうせあの体たらくでしょうね。
何気にコマスさん速いですよね。
アレジ、パニス、コマスさんはもっと活躍してもおかしくないドライバーだったな(^^)
毎度です。同感です!
ベルナールもです!
フランスのABCDのうちのDであるダルマスさんの事も思い出してあげて(´・ω・`)
@@seizi_0211
んーごめん
ベルナールさんは あんまり記憶ないっす。
亜久里さんの奇跡の鈴鹿表彰台があるので ボンヤリ的なドライバーです。
なんだか癖のあるタイプもいたフランス人ドライバー。
アルヌー、アリオー、グルイヤールとそして一応フランス国籍のガショー。
毎度です♪
マクラーレン・ランボルギーニ
ラルース・プジョー ですか…。
観たかったな…。
でも、そうなるとかなりF1の歴史が変わりますよね。
もしかしたらジョーダンもメルセデスもF1から早々に消えていたかも…。
コマスってT1とかモナコとか、低速テクニカルなサーキットが得意だったそうです。
お手頃インスタントながら手堅くまとまったマシンと才能あるドライバーとの組み合わせがT1のポイントにつながったんですよね。
ベレッタもモナコGP8位、ハンガリーGP9位と完走していますしスポーツカー選手権ではかなりの実績残していますしね。
ベレッタが2000年デイトナ24時間レースを制していたのは意外です(失礼!)。
そう考えるとこの年のラルースはマシン・ドライバーとも標準以上だったので、なおさら躓きからの資金不足が悔やまれますね。
アロウズとミナルディともども、コスワースから型落ちのダメブロックエンジンをつかまされたとは言え、セミオートマと相まってバランスのよいマシンとなりよかったんじゃないですか❔
コマスは哀れでしたが…。
お疲れ様です♪図らずもジェラル&テツのコンビ、感慨深いですね。このシーズンに生き残ってたのも奇跡だったのかも知れませんね。よくまぁクローネンバーグのマネーを獲得出来たものですね。カラーリングは賛否両論あるようですがw フロントセクションは多少手が加えられたとは言え、トータルコンセプトは92年からの発展モデルですが、逆に中途半端な安定感が微笑ましいですね。そして ひょっこり再登場するアリオーさん、94年のラルースはシブ過ぎますw 次回も楽しみにしております☆
毎度です。いよいよラルースの最後ですよ。結局もがき苦しんだジェラル。でもハートがめっちゃ強い人なんですよね~
うわ、、、このカラーリングのラルース、かなり忘れてましたねぇ、、あったなぁー、たしかに。コマスはサングラスとかw
しかしラルースのカラーリングは、毎度毎度、センスなかなかですよ、と思います。イケてます
どこのエンジン積んで誰がドライバーになっても、完走も出来ないようなチームだったので、この時点で既にチーム終わってます状態でしたねぇ🤣🤣何でF1にいれたのか不思議なチーム。
ラルースフォードありがとうございます。1991年もDFR最後のポイントゲッターになりました。相性は抜群だと思います。エンジンを見事に料理するのが真骨頂なチームでした。反対にエンジンに溺れるマクラーレンはいまだに好きではありません。
どこの世界も弱者は強者に振り回される運命なんだなぁ。
正直94年のシーズン途中での安全基準大改訂はFIAがケツ持ってあげないとダメだったと思います
あれで資金繰りトドメ刺されたチームがいくつあったのかってレベルですし
そもそもいきなりハイテク全部取っ払ったら危ないよ?って言われてたのに強行しましたからね
毎度です。ごもっともですよ。資金不足のチームの息の根を止めるレギュチェンでしたよね~。ありゃダメですよね!
そしてラルースの命運をぶっ潰してまで獲得したプジョーエンジンをポイッと捨てるロン・デニスの恐ろしさ……
お疲れ様です。
ラルースは法廷闘争に持ち込んでも良いレベルですよね。
トップチームのマクラーレンに振り回されて、いきなり契約破棄は流石にチーム運営が成り立たなくなるし…当てにしてた関連してた仏企業のスポンサー契約も無し…
ラルースの94シーズンのマシンは、かなり良かったですね。
逆にコンスタントに音を上げるプジョーのエンジンが載って無かった事が不幸中の幸いだったかも…
毎度です。ラルースにとっては辛い年になりましたよね。プジョーが載っていたら速くはなかったでしょうけども、チームの存続だけはできたかもと思うとちょっと辛いですな~
94年のラルースって記憶にないですごめんなさい、でもプジョーエンジンをマクラーレンに持ってかれたのは知りませんでした勉強しました!でもマクラーレンもあれだったのでどっちにしてもラルース積んでたのではと邪推してみますw
翌年のジョーダン195、プジョーエンジンのみならずトタルのスポンサーカラーまでも一緒に纏って登場しちゃってましたよね💧
野田英樹さんといえば近年は必ず22年Wシリーズに参戦した愛娘・樹潤選手の話題になりますが、Wシリーズは前年スパでの大事故以降「危険なカテゴリー」の烙印を押されているようで(そういった悪評が原因で鈴鹿での前座がドタキャンになったとは思いたくないですが…)、記事や動画を探してもヒットするのは例の事故のことばかり…
結果的にWシリーズの方は犠牲者こそ出ずに済んだものの、評判に暗い影を落としたという意味では94年のF1に匹敵する衝撃があったと感じています。樹潤選手が来年以降も継続参戦できるかは未定のようですが、そのようなマイナスイメージを払拭する活躍をして頂けるよう期待したいですね。
ラルース編がこのタイミングにならざるを得なかったとの事で、日本GP決勝当日に他の方のコミュニティに同じ内容をコメントしてしまいました…これを書くために2ヶ月も我慢していてすみません😣💦⤵️
ジョーダン195のロールバー後方のサイドビュー、スポンサーカラーが相まってトリコロールカラーなのよね
@@こどおじ46歳 シーズン途中からアイリッシュグリーンも無理矢理アクセントに入れた結果、更にラルースっぽさ増し増しでしたよね。
毎度です。Wシリーズ結構容赦なくて面白かったんですけどね~。個人的には続けてほしいんですよね~。
毎度です!
ロンのせいでラルースは失うものが多くて可哀想すぎる、、、
60日で組み上げたマシンである程度走らせるのは流石ラルースですね笑
プジョー、ランボより実はHBになったのが良かったのかもですねー
使用料は重くのしかかりましたが、、、
やはりプジョーのワークス契約があれば財政的にも楽になって、もっと戦えてたのかもですね
思えばラルースも94年を最後に消えてしまったチームでしたね。懐かしいです。
あの赤と白のカラーリング、そしてモナコのベレッタさん。
ベレッタは当時の同級生に顔がそっくりだったので、密かに応援していたのですが…。
しかし今振り返ってみるとロータスやリジェが(私の中で)ある意味話題独占でしたが、ラルースもドライバーが入れ替わり立ち代わりでしたね。
何て名前だったかな…ドゥトレラーズ? 急に出て来て急に消えたからかな…94年の総集編雑誌で「人間的にはとてもいい人」の一文しか書けないほど特筆するもののない?ドライバーがいた記憶があります。(すみません、今度資料見ておきます)
マーチ系のセンス良いマシンでしたが、潮流はより攻めた空力デザインにシフトしていて時代遅れ感がありましたね。ハイノーズ・シャシーはコストが段違いでしょうから致し方なしか。ベネトンとはホッケンハイムで揉めたし。運が尽き資金が尽き愛想も尽きて・・・寂しいですね
こんばんはです。ラルースといえば…90年の快進撃からの91年の失速(そんなレベルではない)そして、その後のいろいろとまぁ、スゴいチームだったんですね……😥
マシンは前年度の引き継ぎながら、カラーリングが、それまで無駄にカラフルだったものから、がらりと代わりましたよね。個人的には、ちょっと残念な気がw
毎度です。ラルースらしからぬイメチェンでしたね?
ESPがスポンサーだったとは❗️
突貫工事マシンのわりに良車だったがフォードの高額エンジン使用料にチーム財政火の車
ですよね~ESPちょっとびっくりですよね~
懐かしいマシン!ありがとうございます。本当にオーソドックスなフォーミュラカーでけれど侮りがたい戦闘力を秘めていましたね。こうしてみるとエリック・コマスは‘90年国際F3000チャンピオンは伊達じゃないし、オリビエ・ベレッタも後にルマン等で活躍しますが、そこそこ良いドライヴァーだったんでしょうね。チームとしてのラルースは7年間続いたのだから1,2年でいなくなるチームもたくさんあるF1の世界では不憫ながらもよく頑張ったと言う事ではありませんか?😄
どの年でもラルースさんの不幸は絶えないですが最高潮で始まってしまったのが1994年というべきだったのでしょうか。
プジョーも義理を通してラルースさんと組んでおけば…マクラーレンというかロンデニスもちゃんとランボと手を組んでおけば…足られ場を言い出したら止まりませんがね。ペイペイのベレッタさんはラルースをぬけた数年後にウィリアムズのテストドライバーになって、その後はルマンのGTカテゴリーに活路を求めコルベットでクラス優勝数回した後フェラーリのGT部門とヒストリックマシン走行イベント専属ドライバーになるなど結構F1止めて良かったね!なポジションになって本当に運命ってわからないもんだなぁと思います
毎度です。そうなんですよね~。この94年のプジョー、ランボの騒動は元鞘に戻っていれば意外とうまくいってたんじゃないかと思うんですよね~。わかります。非常にはげしく同意です!
辛いラルースさん、ある意味フォードエンジン最高ですね。主さん、ありがとう御座います
毎度です。意外とフォードエンジン使い続けてシャーシの熟成かけていけばたとえカスタマーでも結構良いところまで行ける気がします。
プジョーはラルース選んだら、アリオーさんは起用出来た上にガソリンはトタルかエッソが使えてマクラーレンの様に圧力無く自由に出来たのにね。
毎度です。そうなんですよね~。すべてロンデニスにぶっ潰された感じになりましたね~。
@@FormulaIneChannel
そうなるとやはり、94年ファンタジー企画のラルースプジョーとマクラーレンランボor無限ホンダが益々楽しみになって来ましたわw
😊
@@FormulaIneChannel
あと94年ファンタジー企画を追加するなら、ミナルディスクーデリアイタリアのフェラーリエンジン搭載かフォードHBエンジンバージョンアップかなあと。
エンジンが良かったらもっと上の順位行けてたと思う。
ラルースは本当に不運なチームでした。
ラルースからプジョーエンジンを横取りするとはただの弱い者いじめに思えてきますね〜
しかも一年で使い捨てとは
カスタマーのV8とシンプルな車体では戦えなくなっていった時代を如実に表すかのような年でしたよね💦
データを見ると見事なまでにスペインGPからの空力規制で予選20番手台が指定席になっています
素性が良くても開発が出来ないとそうなってしまうんですねぇ
野田英樹さんの参戦は嬉しかったですが結果は望むべくもありませんでした
それにしてもフォードコスワースHBV8はこの頃にはコスパが悪過ぎになるなんて93年には考えもしませんでした シリーズ7何なら8であっても「低馬力」の烙印を押されるのですから。。。
オーストラリアGPをGP1戦だけ走ったJ.D.ドゥレトラーズを忘れないで上げてください💦( ;∀;)
毎度です。そうなですよね~。やはりこの頃からシーズン中の開発力ってのがかなり重要になってきましたよね~。その差が凄くでるようになってましたよね~。
ロンデニスの節操が無いエンジンパートナー探しによって、セナだけでなくラルースチームやプジョーの運命も変えてしまったような気がしました😱
ラルースはテールエンダーというイメージしかない。。。
毎度です。まさにそういうイメージになりますよね~。
ラルースはずっと強豪チームの意向に振り回されっぱなしでしたが、それは最後になったこの年も変わりませんでしたね。
何でこんな事になってしまったんでしょうか(´・ω・`)
毎度です。何ででしょうね~?全然邪魔している様子もないですし、なのに不通に他のチームからいじめられる。ジェラルの性格的なもんだいなんでしょうかね~?
こんばんは!お疲れ様です!いやーラルースってやっぱり毎シーズン問題があるチームでしたね。ランボエンジンを使って活躍したのは90年しかない感じで、それ以外はダメでしたね…
それならある程度見切りを付けてFordエンジンにしていればね。まあ、資金不足はどうしようもなかったですね。マクラーレンって、やっぱりやりたい放題のチームですね。
やはりコスワースエンジン使用チームはいつからホンダ、若しくはルノー。更にすきあればフェラーリみたいな憧れ的なところがあったんですかね~。